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コボレルコラム

【施工例】扉の下の水返しゴム交換

作成者:
Terasawa

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施工例 ホームシステム

公開日:

浴室:扉の下の水返しゴムが切れている
→ドアのパッキンタイト材取替(受付No.1404T3253)
使用部材:AFKH597R1 下枠タイト材W700用R

ビフォー

作業中(取り外し)

アフター

担当者より

ゴムが劣化すると防水機能が低下!




ドア下の水返しゴムが劣化・破損すると防水機能が低下します。

ドア下のゴムもドア周りのゴムも、湿度の高い浴室で長年使用していると、カビ取り剤で落とせないほどカビが発生することも。だからと言って強い薬剤をつけて放置しガシガシ擦っていると劣化が激しくなります。

ゴムが縮んで隙間ができたり、弾力がなくなって切れたり、ひび割れたり。そうなると、隙間から水漏れを起こす原因となり注意が必要です。

劣化したゴムは元には戻らないので、ダメージが大きくなる前に、経年劣化のサインを見つけたら、交換することをおすすめします。ご相談くださいね。

作成者:
Terasawa

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